●古谷塗装店では、関西ペイントの開発した「絵レス屋根遮熱システム」を使用しています。
太陽光を効率よく反射し、熱を遮る。それにより、室内の温度上昇を抑えます。

屋根の表面に直射日光が当たると、屋根の表面温度が上昇し、それに伴って室内も暑くなります。その温度上昇を抑えるためには、太陽光の中でも温度上昇の要因となる赤外線を効率良く反射する事が必要です。
屋根表面の温度上昇は「アレス屋根遮熱システム」を塗装することで、一般屋根用塗料を塗装した場合と比べ、屋根の表面温度を低減させることができます。

遮熱メカニズム

一般の濃色系屋根用塗料では、赤外線を吸収し、屋根の温度が上昇します。「アレス屋根遮熱システム」では、遮熱顔料を配合した下塗りのアレスクールプライマーと上塗りのルーフペイント遮熱色の「Wブロック」効果で赤外線の反射率を高め、屋根の表面温度の上昇を低減します。

実際の物件で表面温度を10~12度低減!!

実際の物件で一般の屋根用塗料と「アレス屋根遮熱システム」とで塗りわけ、屋根の表面温度の差を確認しました。
写真では一見したところ塗色の差は殆ど見られません。しかし、赤外線サーモグラフィーで確認したところ、「アレス屋根遮熱システム」では一般の屋根用塗料と比べて、表面温度が最も高くなる12時~13時頃に、南面で10~12度の遮熱効果が認められました。
また、北面でも5~6度の遮熱効果が認められました。

遮熱性能

カーボングレー色を塗装した塗板を温度測定用ボックスに設置し、ハロゲンランプを照射して試験板の裏面温度とボックス内部の温度を測定しました。一般の屋根用塗料が試験開始2時間後で試験板裏面温度が72℃に達するのに対し、「アレス屋根遮熱システム」では57℃で15℃の差が認められました。また、ボックス内部の温度も約2℃低下することが確認できました。